かわづ
おおだる
ななだる

ななたきではなくななだる
この言葉は古く平安時代から続いている貴重な民俗語で、水が垂れるという意味の「垂水」が、そのルーツ。
その(タル)が、発音の都合上(ダル)となり、たとえば大滝(オオダル)となっている。

溶岩流の末端にできた滝
滝のでき方は、大きく次のように分けられる。
@断層によって、地層に上下の段差ができた場合。
A固い岩脈とやわらかい地層があり、水の浸食作用でやわらかい地層だけが削りとられ、そこに段差ができた場合。
B古い岩層の上に溶岩が流れこみ、その溶岩の流れの末端に段差ができた場合。
C本流と支流が合流する場所で、本流の方が浸食カが大きいため、支流の川底が本流より高いところに残された場合。
また、これらの原因がいくつか重なってできる場合もある。河津七滝は、Bの溶岩流の末端にできた滝で、幾すじかの溶岩の流れが谷に流れ込んだもの。

七滝の特微
「柱状節理」(ちゅうじょうせつり)
河津七滝の周辺には、岩が柱状に規則正しい割れかたをしているのを見ることができる。これを節理といいます。
溶岩がゆっくりと流れながら冷えていくときにできるもので、その割れ方によって、方状・板状・柱状節理などがある。
河津七滝の場合は、玄武岩の溶岩からできた柱状節理で、なかでも大滝ゃ釜滝では、はっきりとその露頭を見せている。
 
各滝の絵をクリックすると写真が見られます。
 
  新天城トンネル

高さ22m幅2m
釜滝
覆い被さるような玄武岩が美しい模様を作っている。

高さ5m幅3m
えび滝
白く流れる滝がエビの尾ヒレのようだ。
 

高さ3m幅2m
へび滝
玄武岩が蛇のウロコに見える。

高さ10m幅7m
初景滝
踊子の像もありシャッターチャンスポイント。
 

高さ2m幅1m
かに滝
白い流れと緑のコントラストがうつくしい。

高さ2m幅2m
出合滝
流れ込む水の青さが印象的。
  

高さ30m幅7m
大滝
七滝中一番大きく雄大。
 
河津ループ橋
       

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